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甲状腺疾患

執筆者の写真: 院長院長

甲状腺腫瘤の経過観察には通常の超音波の他、血流や固さをみることで正診率があがります。細胞診を行い確定診断が可能です。首のしこりなどに気付いた際には受診をお勧め致します。


 
 
 

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当院での発見がん

継承後8年半(2024.12.31まで)で448例(乳癌313例、大腸癌71例、甲状腺癌37例、その他胃癌など27例)のがんを発見いたしました。 がんは早期発見が重要です。検診を定期的に受けましょう。

年末年始の診療

12月29日(日)から1月5日(日)まで休診となります。 1月6日(月)より通常通りの診察となります。 ご迷惑をおかけいたしますがよろしくお願いいたします。

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