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甲状腺疾患

  • 執筆者の写真: 院長
    院長
  • 2017年11月13日
  • 読了時間: 1分

甲状腺腫瘤の経過観察には通常の超音波の他、血流や固さをみることで正診率があがります。細胞診を行い確定診断が可能です。首のしこりなどに気付いた際には受診をお勧め致します。


 
 
 

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